上越セントラルスクエア店 ブログ

革靴を知ろう!革靴のフォーマル度の違いを解説!

2018/03/15 19:00

みなさん、こんにちは!
今回は洋服の青山 小千谷店より、革靴のフォーマル度の違いについてご紹介させて頂きます!

photoView

以前に一度、革靴の外羽根と内羽根の違いについてご紹介したことがありました。

「革靴を知ろう!外羽根と内羽根での使い分け」

今回、約2年ぶりとなる第3弾になります。

ただ、お客様より礼装の場で履く革靴について、
「黒であればなんでもいいんでしょ?」
という声はまだまだ多く聞きます。

photoView


革靴には様々なデザインがありますが、それぞれフォーマル度が異なりますので、
その順列をご紹介していきます!


では、まずこちらの4足ですが、フォーマル度の高い順で並べられますか?

photoView







正解はコチラになりまして、左が最も高く右にいくにつれ低くなります。
(1番右のモンクストラップとその隣のUチップに関しては、諸説あるので順列は同等くらいです)

photoView


デザインでいうと、内羽根のストレートチップがこの中では最もフォーマルな形になります。

ただ、今回は小千谷店にある靴の中からセレクトしたものなので、もう少しデザインの種類はあります。

ですので、もう少し細かくわけますと、


オペラパンプス
>
ストレートチップ
>
プレーントゥ
>
ウィングチップ
>
Uチップ

モンクストラップ
>
ローファー

というような感じになります。

最上位のオペラパンプスは、それこそ演奏会の指揮者や舞踏会といった場で履くものであまり一般的ではありません。


もし、お悔み事にお使いするのであれば、
ストレートチップかプレーントゥくらいまでがオススメです。
楽だからといってローファーを履くというのは、おすすめ出来ません。


結婚式には、ストレートチップ〜ウィングチップくらいまでがオススメです。
家族や会社関係など、少し硬い場であればストレートチップやプレーントゥが良いです。

お友達の結婚式では、最近スーツスタイルも多く見られるためストレートチップ〜モンクストラップくらいまで崩しても良いかと思います。



次にディテールについても解説します。

まず、上記に載せた過去の記事の内羽根と外羽根についてですが、これは左の内羽根がフォーマル度が高いです。

photoView


ブローギングといって穴飾りが施された革靴もありますが、ブローギングが無い方がフォーマル度は高くなります。
右の革靴くらいまでなら結婚式に使えますが、
つま先まで装飾が施されたメダリオンなどは、フォーマルの席では控えた方が良いかと思います。

photoView


カラーに関してはわかりやすですが、もちろん黒がフォーマル度が高くなり、カラーが明るくなるにつれフォーマル度も低くなります。

photoView




このように、様々ある革靴のなかでも適しているものとそうでないものとがあります。

礼装用に黒の内羽根ストレートチップを1足用意しておけばまず間違えることはないので、お悩みであればそのタイプをオススメします。

礼装事で革靴を揃えられる際は是非ご参考下さい!



前回の記事→

洋服の青山 小千谷店




CATEGORY: HowTo