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ノータックはもう古い⁉︎ 再熱のワンタックに流行の兆し

2018/02/15 12:00

みなさん、こんにちは!
今回は洋服の青山 小千谷店より、ワンタックパンツについてご紹介させて頂きます!

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ここ最近、新作のアイテムが続々と入荷してきておりますが、
そこにある変化が見られてきています。

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こちらが今回入荷したアイテムの一つ、
CHRISTIAN ORANIのスタイリッシュスラックスです。



何かが、いつもの細身のスラックスと違うのをお気付きですか?



恐らくタイトルで言ってしまっているのですぐわかると思いますが、なんとワンタックがはいっています!

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実は1〜2年ほど前より、タック入りパンツはファッション誌などではすでに紹介されており、最近のセレクトショップでもよく見かけるようになってきました。

青山でもMORLESブランドでいち早く採用されています。


ただ、タック入りというとなんとなく年齢の高い方向けのイメージがありますよね?


しかし、上の写真を見る限り、一見すると従来のノータックスラックスのようなシルエットです。
そしてそこが、今回のワンタックスラックスの1番のポイントになりますので、まずはこちらをご覧下さい。

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このように裾幅が従来のノータックのスリムパンツのように細く、テーパードの形になっているのです!

ということで、今までのタック入りパンツのようにブカッとせず、見た目もスッキリとした全く新しいスタイルのパンツになります。




そもそも、タックとは何のためのものなのでしょうか?

タックとはウエストの前側についているヒダの事で、ヒダの分多く生地をとることで腰回りにゆとりを持たせ動きやすくするためのものです。

また、タックが入ることにエレガントな雰囲気でクラシックな装いにすることができます。

最近のワンタックはクラシック回帰の影響もあるかもしれませんね。

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タックのあるパンツが出始めたのは1920年代頃です。

当時、イギリスのオックスフォード大学の学生達の間でゴルフが流行り、
授業後にすぐゴルフができるよう、そのゴルフウェアの上から履けるゆとりのあるパンツ"オックスフォードバッグス"にタックが付けられました。

そして、このタックが入ったゆとりのある太いパンツがアメリカに渡り大流行していきました。


日本では特に1980年代中〜後期のバブルに流行り、ビッグシルエットの"ソフトスーツ"にはツータックやスリータックなるようなものまでありました。

その後ここ数年、ずっとノータックのスリムシルエットでしたが、それがワンタックのスリムシルエットに変わりつつあるかもしれないということですね。



ちなみに、タック自体にも種類があるのはご存知でしたか?

恐らくほとんどの既製服がそうですが、ヒダが外側に向いているアウトタックと、内側に向いているインタックとがあります。

アウトタックはアメリカ式でインタックはイギリス式になります。



今回タック入りのパンツについてご紹介致しましたが、スタイルの流行とはいってもまずはご自身の体系にや好みに合うパンツが1番良いと思います。

ただ、このスタイリッシュのワンタックパンツはタックが入っているのでどの体系の方にも合わせやすくなっています。


まだまだ、特に若い方にはノータックが人気ですが、流行に乗ってスタイリッシュなワンタックにチャレンジしてみてはいかがでしょうか?



今回使用したスラックス
品番 73815-19
価格 9,900円 +税



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