上越セントラルスクエア店 ブログ

スーツの流行 いつから細身に?

2017/03/18 18:00

みなさん、こんにちは!
今回は洋服の青山 小千谷店より、スーツの流行についてご紹介させて頂きます!

photoView


ここ最近、ご入学やご入社・就活などで多くの若いお客様がご来店されていますが、
ご一緒に来られる親御様からみると今のスーツは細すぎて心配される声も多く聞きます。


親御様は40〜50代の方が多いですが、
その世代の方々だとゆったりなシルエットが流行した時代なので、
体にピタッとフィットするスーツには少し違和感を感じると思います。


スーツの形にも、もちろん流行はあり数年ごとに変化していきますので、
その時代毎に量販店に並ぶスーツの形も変わってきます。

ということで、今回は近年のスーツの変遷から細身のスーツの台頭までご紹介致します!

photoView

まず、ゆったりなスーツの全盛期といえばバブルの時代です。

80年代よりアルマーニやDCブランドのオーバーサイズのスーツが流行し始め、
バブル期にはオーバーサイズのダブルといったスーツスタイルが流行りました。

しかし、91年のバブル崩壊と共に一時のオーバーサイズなスーツも落ち着き、
ダブルから3つボタンのシングルに変わっていきます。

もちろん、当時も2つボタンシングルもありましたが、主流というほどではありませんでした。

そして、現在の細身のスーツの流行の兆しがでてきたのは、2000年中期にトム・ブラウンが注目されたのが1つとしてあります。

トム・ブラウンのスーツは上着の丈が短く、ノータックのパンツは足首が丸々見える程短い丈でした。

このあたりから徐々に2つボタンシングルの細身で丈も短いスーツが流行していきました。

photoView

それと同時に3つボタンのスーツは影をひそめるようになり、
今では自店でもスーツは全て2つボタンのシングルになっております。

ただ、その細身も一時期よりかは落ち着いてきており、
1番最近ではワンタックなどのややゆったりめなスーツスタイルが注目され始めてきています。


このように、時代毎にスーツのスタイルというのも変化がありますが、
必ずしもこのスーツスタイルでなければダメということはありません。

もしかしたら、細身の2つボタンも数年後には流行遅れとなり、
自分の子供のスーツが大きすぎないかと心配になるかもしれません。


流行も大事ですが大切なのは正しいスーツの着こなし方であり、
逸脱しすぎなければ自分の好きなスタイルをお召しになるのが一番ではないでしょうか?


前回の記事→

洋服の青山 小千谷店

CATEGORY: HowTo